【新着情報】
2024年10月18日更新
今年は春から日照に恵まれ、成熟も早くなりました。
台風や強風にも襲われず、無事に販売を終了しました。
今はぶどう・プルーンは無くなっています。






1999年
とっても美味しいぶどうを無農薬で作ってみたくてぶどう園を始めました。
夏の短い北海道なので大粒種の成熟に当初は不安もありましたが、ハウスにして何とか大丈夫です。
収穫は遅いけど、秋は昼と夜の温度差が大きいので糖度はどんどん上がって、25糖度を超えるものもあります。
以前の風景です。

子供たちはカエルやコオロギに気づくとぶどうそっちのけで探し始めます。